じつは 雪山は 紫外線・冷え・乾燥 と、肌にとっては最悪の環境なのです!
「スノボで肌荒れしたー!」
という声は意外と多いく、仮に自覚がなかったとしても、スノボで知らず知らずに肌にダメージが蓄積していっているかもしれません。
そこで、美肌を守るために徹底したいこと3つを紹介します。
紫外線対策
一番注意したいのがこの「紫外線」。
雪山は標高が高く、ゲレンデの雪が太陽の光を反射するため、強い紫外線が肌にのしかかります。実は街や海よりその紫外線は強く、何倍も肌に悪いのです。
日焼け止めは、最初に塗ったらそれで終わりでなく「休憩毎にこまめに塗る」のが良いでしょう。
また、汗をかくことを考えるとウォータープルーフタイプがおすすめ。
ネックウォーマーやフェイスマスク、ゴーグルなどには紫外線カットのものがあります。肌を隠すことも効果的です。
冷え対策
雪山の寒さで冷えることによって、血行が悪くなり、肌の新陳代謝が落ちます。
もちろん厚着をすることが大切なのです。それに加えて「体を温めるもの」を摂取することもおすすめです。
生姜や唐辛子は、カラダを芯から温めることができます。
外からも内側からも温めて、雪山の寒さ対策をしていきましょう。
乾燥対策
スノボでは、滑走で受ける「風」によって肌が乾燥していきます。
加えて、汗をかくので 体内も水分不足に陥りがちです。
対策としては、こまめに水分を補給しつつ、日焼け止めを塗る前に浸透力の高い化粧水や美容液を塗ることが効果的です。
スノボを取り上げましたが、スキーなどのウインタースポーツでも同じです。どれも簡単にできることなので、めんどくさらずに実践していきましょう。
何年後かによかったと思う日が来るはずです
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美容液「メソセラムプライム」には、リンゴ幹細胞が配合されており 紫外線のダメージを受けた細胞をターンオーバーで排出していきます。
保湿成分も豊富なので、雪山による乾燥対策にもなります。
ぜひ、ホームエステセットでゲレンデでも美しい肌を作っていきましょう。