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肌を傷つけない!正しい日焼け止めの塗り方

今や日焼け止めは年中必須アイテムですよね!

そんな日焼け止めですが、間違った塗り方をしていると、お肌を傷つけてしまいます。

そこで今回は「日焼け止めの正しい塗り方」についてご紹介いたします。

NGな塗り方

まず、やりがちな日焼け止めのNGな塗り方。

掌にクリームをなじませて、そのままお顔に塗りたくったりしてないですか?

それではクリームの40%が掌に残ってしまいます。

また、掌で皮膚を擦ってしまっては、逆に老化につながってしまいます。

・・・ではどうすればいいのでしょう…

正しい日焼け止めの塗り方

  1.  親指と人差し指の付け根のあいだのくぼみに日焼け止めをのせる
  2.  スタンピングで日焼け止めを顔全体に塗る
  3.  指先でムラを整える
  4.  日焼けしやすい部位に二度塗りする

ちなみに、顔全体に対して、日焼け止めクリームは0.8g(500円玉ぐらい)が適量だそうです。

「そんなに塗ったら、顔が真っ白になってしまうのでは??」と思うかもしれませんが、日焼け止めは時間が経つと肌になじむものなんです。

メイクの30分ほどまでにしっかり塗ることで、美白・美肌を保てます。

ご参考にしてみてください!

 

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