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日焼けをした後にハイパーナイフは受けられない!?

夏に限らず、冬も紫外線は降り注いでいるので「日焼け」を起こしてしまいます。

温度の下がる冬は、ついつい紫外線対策を怠りがちになるので「家に帰って鏡を見たらびっくり!」なんてこともあります。

日焼けはシワやシミの原因になるので、早いうちに処置をしておきたいですよね。

ハイパーナイフフェイシャル

高周波による温めで、肌のターンオーバーを促進する「ハイパーナイフフェイシャル」は、お肌のシミ・シワにも有効です。

日焼けによってダメージを負ったお肌をいち早く処置していきたいところですが……ちょっと待って下さい!

日焼け後のハイパーナイフはNG

残念ながら、日焼けをした後はハイパーナイフを受けられません。

日焼けとは肌の表面が「軽い火傷」を負った状態です。日焼けした肌にすべき対処法は、基本的に火傷をしたときと同じ方法です。

日焼けした箇所を温めてはいけない!

日焼けした肌というのは、紫外線を浴びて、皮膚に熱がこもっている状態です。熱がこもっていると肌の水分が蒸発して乾燥しますし、ますます肌はダメージを受けてしまいます。

熱がこもっていると肌の水分が蒸発して乾燥しますし、ますます肌はダメージを受けてしまいます。

なるべく早く、皮膚にこもった熱を逃がさなくてはならないのです。

1週間後のハイパーナイフはおすすめ

日焼けが治るには3日から1週間はかかります。その期間中かハイパーナイフを受けないようにして下さい。

日焼けが治った後のハイパーナイフは有効です。

高周波による温熱効果は、熱コラーゲンを活性化させるのでシワ対策になります。

また、肌のターンオーバーが促進されるので、シミの除去にもなります。

 

DMKスティック

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DMKスティックには「ハスの花エキス」が配合されています。ハスの花エキスに含まれるアルカロイド成分は高い美白効果とメラニンの生成を抑制する効果があります。(参考:ハスの花エキスの美白効果

多くのお客様から「食べる日焼け止め」としてご愛用されています。

 

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