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立地が悪いエステサロンの集客方法【最新の手法もあり】

エステサロンの立地が悪いと、店構えや看板・ポスター等で通りがかりの客(一見客)を獲得することができません。

これは自宅・マンションをサロンにしている方にもあてはまります。

口コミは期待できない

口コミ効果を期待するオーナー様も多いと思いますが、立地が悪いサロンの場合は、口コミが広まる速度が遅く、どうしても安定した集客数に持っていくのには時間が掛かります。

立地の悪いエステサロンは、能動的な集客アクションをした方が良いと思います。

紹介を増やす

おすすめの販促企画は「紹介」です。知り合いを連れて来てもらうために、親類・友人・近所の個人や企業に宣伝活動をすることです。

エステは飲食店などと違い、かなり高額な料金を支払います。「紹介」は当たり前すぎる販促ではありますが、立地の悪いエステサロンへまったく面識のないお客様が足を運んでくれる確率は非常に低いです。

面識ある人を増やす

そこまで集客に対しての気持ちを割り切ることができれば、あとは「自分と面識のある人を増やしていく」という点に力を入れていけばいいだけなので、戦略としては非常に簡単なものになります。

お店周辺の法人企業への営業や、取引業者へのあいさつ、さらには自治会への参加や、サークル等への参加も積極的に行い、できる限り知り合いを多く作ることを心掛けましょう。

特別扱いする

「紹介で足を運んでくれたお客様」「紹介してくれたお客様」は、できる限り特別扱いすることを心掛けて下さい。

広告費だと割り切って、グレードの高い施術メニューを提供したり、化粧品などのプレゼントを贈呈しましょう。

お客様からのイメージが「知り合いの店」から「特別扱いしてくれる店」に変わっていき、また別の友人や知人をまた店に連れてきてくれるようになります。

このように、立地の悪いエステサロンの集客は、知名度よりも特別度を上げることに力を入れた方が、結果として低予算で集客することができます。

【最新の手法】MEO対策

ちなみに今のGoogle検索では、現在地から最適な店舗を探すことのできる仕様になってきています。(※2020年現在)

MEO対策という集客手法です。

うまく利用すれば、ローカルな立地でも認知度UPに役立てられます。以下の記事も参考にしてみてください。

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