非接触型エステ
コロナ感染が再拡大している今。『非接触型エステ』という仕組みが考案され始めました。
これは、エステティシャンが手を触れずにお客様を施術する。というものです。
電極板で体を温めるラジオ波エステや、パッドから流れる電気信号で筋トレを促すEMSなどが、それに当たります。
セルフエステとは違う
「エステティシャンが手を触れずに」という点で、セルフエステも注目されていますが、非接触型エステとセルフエステは違うものになります。
非接触エステでは、原則として施術にスタッフが立ち会います。
カウンセリングなどを行い、マシンでの最適なプログラム提供する。「手で触れる」という点だけが機械施術に切り替わるものの、サービスとしては通常のエステになります。
選択肢のひとつ
もちろん、
- やっぱりハンドマッサージしたい・されたい!!
- いやいや 触れないエステってどうなの!?
- 手で触れてこそのエステでしょ!
という方もいらっしゃると思います。
非接触型エステという仕組みは、あくまでも選択肢の一つです。なので、そういう方法もあるんだ〜 くらいに知っておいてもらえればと思います。
あとは、通っているお客様の反応や 今後の情勢に合わせて戦略を変えていけばよろしいかと思います。
【PR】非接触エステ対応の商材はこちら
ちなみにワムの商材で、非接触エステにも対応できるものは
- 岩盤浴マット『ハイパーラドンマット』
- EMSマシン『ハイパーウェーブ』
になります。
どちらも美容・健康に効果のあるエステメニューで、コロナ禍でも多くのお問い合わせをいただいております。
ぜひ新しい打ち出しとして、ご検討いただけましたら幸いです。